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いかに生きるか 2013/06/10

おはようございます!

平和戦略会議議長のやすひさてっぺい です。

今日は『平和戦略会議』のメッセージですね^^

『争わないけど勝ってる人』へのメッセージは水曜日でした。

木曜日からずっと走りっぱなしでPCの前に座れていなかったので、そのまま勢いが止まらないで書いてる感じですね^^

やばい!やばい!

だいぶこんがらがって慌てて朝書いてますよ(笑)

やるべきことがやれていない時って、めちゃめちゃモヤモヤしますよね^^

今若干それなので、あれですね。
とは言え、いつものペースでもあるので頭は若干混乱の中、水面がざわめいているのに対し、水面下は深く静かな感じ。

さてさて、近況的言い訳はこれくらいにして…

先週の『平和戦略メッセージ』では「【面白い】と【面白そう】」の話しをしましたっけね。
『争わないけど勝ってる人』では「人間関係で落ち込まない生き方」でしたね。

そうそう。

前のお話はコチラで、その続編というかなんというかの話しでした
http://yasuhisa.org/contents/915

いちいち整理をしないと、ダメな感じですね(笑)

うんうん

さて、今日のお話しは

「いかに生きるか」

なピーストのお話しでもしましょうか。

先日、ある本を読んでたんですけど、そこに懐かしい話がいくつか書いてありました。
その中に出てきたのは、ストア哲学と新個人主義

なんだか難しそうな、とっつきづらそうな話が出てきたぞ?

ははははは

まぁまぁ

そんなメンドクサイ話ししませんから、ご安心ください(笑)

いかに生きるかって話は、いつの時代でも常に問われてきた大命題なんですけど、それは現代日本にだけの問題というものではありません。

ストア哲学っていう哲学があって、その中に新個人主義って考え方が、西暦50年当時に出てきました。

これを端的に独善的に安久的に解釈しますと、

自分の人生の主軸に自分を置くことで、
逆に他の人々との人間関係が良好に保て、
より良い人生を生きることができる

ってな考え方なんですね。

すごいですよね。

すっごい昔から、このような考え方があったんですね。

やすひさは中学生の時に「死ぬのがこえ~なぁ」と思って、高校生になって「なんで人間は死ぬんだろう」から「なんで人間は生きるんだろう」みたいに突詰めだしたら、それはそれはありとあらゆる文献を読み漁ったわけですよ。

そうすると、一番最初に手を付けるのは【哲学】
そして、【倫理学】
で、【宗教】

そんな思考回路の中で出会っていたのがストア哲学と新個人主義

ちなみに、「自分が良ければそれでいい」とか「自分と自分のまわりが良ければそれでいい」っていような、利己主義とか中華思想とか(曲解?)とは違う感じで理解してもらえればいいかなぁと思います。

で、今新たにこの新個人主義とストア哲学が注目をされ始めているんですね。

【平和戦略】の源流みたいな考え方だと思います。

自分を認められない人は、相手を認められませんよね。

認めたフリして、いつも懐疑的。
任せるフリして、任せきれない。

だから、自分を認めることなんですよね。
自分は他人とは違うんですよ ってことをきちんと認めることが一番最初に来ていいんですよね。

平和戦略の基本的な考え方で【自己肯定力】の話をよくさせてもらいますが、この新個人主義を実践する為にも、やっぱりこの【自己肯定力】が重要です。

そんな自己肯定力がなんとなく揚げられる映像があるんですよね…

平和戦略会議のチャンネル、覗いて見てください(笑)
http://www.youtube.com/peacetrategy/

ずばりなヤツもそのうち揚げます。

そしてそして、コチラ

↓↓↓

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↓↓↓

明日のピーストライブ ~ズバリ!協会のつくり方~
⇒ http://www.reservestock.jp/events/16530/

来月のピーストライブ ~パートナーシップと平和戦略~
⇒ http://www.reservestock.jp/events/16593/

それでは!
ピーストメッセージ月曜日の担当は、やすひさてっぺいでした。

質問があったら、受け付けますのでこのメールに返信してくださいね。
やすひさ以外から返事があったりもしますので、お楽しみに。

あなたの声を聞かせてください
http://www.reservestock.jp/page/user_recommend/1503

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ABOUT ME
やすひさてっぺい
一般社団法人日本唐揚協会会長兼理事長。ケーアールジー株式会社代表取締役。1996年 学生時代にITで起業し、WEB制作、アプリ制作、システム開発など多岐に亘る仕事の傍、唐揚げが好きで「唐揚げ唐揚げ」言い続け、現在20万人の会員を有する日本唐揚協会を創設。唐揚げに関わるコンサルティングやITを活用したコミュニティ構築、協会構築の応援をし続けている。