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う~む… ふむふむ… あ! お? おおお! やったぁ! にひっひ~! 2013/05/15

親愛なるあなたへ

今日もメールを受け取ってもらえてうれしいです。
ありがとうございます!

やすひさてっぺいです。

水曜日の朝はいかがお過ごしでしょうか?

やすひさはと言えば、昨日、大阪出張中ジェイライン社の野上社長と話してたんですが、ちょっとした気づきを得まして、
新しい感じの朝を迎えております。

> やすひささんの様にできる人は、なかなかいなんです。
> やすひささんの様な唐揚げへの愛情はそう持てるものではありません。
> だから、やすひささんだからできるってなっちゃうんです。
> やすひささんのように、自分のやりたいことをやれる環境にいる人はたぶん2~3割、それ以下です。
> 大部分の7~8割の人は、今ある環境内で二進(にっち)も三進(さっち)もいかないんです。

う~む。

なるほど…

そうかもしれませんね。

野上さんは基本やすひさのユーモア感やその他をいつも肯定してくれて、応援してくれる古き仲間の一人なのですが、
客観的視点と独自の感覚でやすひさを分析をしてくれます。
※野上さんのブログ→ http://goo.gl/BWzcU
(安久のこともいっぱい紹介してくれています^^)

正直、やすひさがやっていることは誰でも皆ができるに決まっていると思っているし、絶対にできるんです!
けど、できない人がいることも最近は気づいています。

そこは、考え方とやり方が伝わればOKなのですが、これが伝わっていないとNG。

ふむふむ。

切り分けはできるけど、自分の範囲外なので、分らないことは何処まで行ってもわからない。なので、思考を止めます。
そして、なんか抜け道ないかなぁって、違う切り口や捉え方に思考を飛ばします。

大部分の7~8割の人は自分で何かを立ち上げるって感覚が無い って思ってもいいかもしれない。

であれば、その人たちはどんな状況だろうか?

企業に勤めて、自分に与えられた仕事をバリバリ、もしくはノソノソとやっているだろうか?

ふ~む。

でも、やすひさの様な(自分でやってやる)っていう感覚を持った人がいないと企業は前に進まなくない?

そういう人は社長とか経営側、もしくはそれに準ずる幹部の人かな?

あ!

企業や組織内でNo1を個人的に取って、それを実践する為の考え方でもやすひさの理論はOKだぞ?
それを認める幹部がいたら、企業や組織は好循環にグルングルン回るんじゃない?

お?

そもそも企業は法人という一個の人格だぞ?
縦割りのセクショナリズムを横断させる考え方がアルとナイとでは大違いじゃない?
大きい組織になればなるほど、全体を横断するユルい感覚はなくなってない?

個人も法人も、平和戦略的なその考え方や法則として明確な理論になっていれば、好き嫌いじゃなくて、知る知らないで完結できる!

おお?

世のコンサルタントさんたちが、普通に使う一般名詞になるよなキーワードを普及させれば、それがやすひさの平和戦略に通じるはず!

おおお!
やったぁ!

その昔、リクルートが女性の転職することを「とらばーゆ」として、世に広めた感覚にもうちょっとユルさがあれば、ちょうどいい!

やろやろ!
端的に一言でやすひさが考える色々なことを伝える言葉!名前!
法人個人に囚われるのや~めた!

にひっひ~!

ということで、な~ま~え♪か~んがえよ~♪

あ!

ピーストライブ ~平和戦略会議公開セミナー~ って今日じゃないですか!

今日のライブは「女性の自立と平和戦略」でしたね^^

⇒ http://www.reservestock.jp/event_series/3546/((proposal_code))
来月はずばり!協会のつくりかた!なので、興味ある人はすぐに申込を!

平和戦略塾(第1期)もあと3名?2名?のみOKです。
⇒ http://www.reservestock.jp/events/15394/((proposal_code))
話しを聞いて、自分の好きなコトをし続ける生き方に気づいちゃってください。

全部聞き終わる頃、全くつらくない自分らしい生き方が見えますよ。

声(このメールマガジン的なメッセージへの感想を下さい!)
http://www.reservestock.jp/page/user_recommend/286

ABOUT ME
やすひさてっぺい
一般社団法人日本唐揚協会会長兼理事長。ケーアールジー株式会社代表取締役。1996年 学生時代にITで起業し、WEB制作、アプリ制作、システム開発など多岐に亘る仕事の傍、唐揚げが好きで「唐揚げ唐揚げ」言い続け、現在20万人の会員を有する日本唐揚協会を創設。唐揚げに関わるコンサルティングやITを活用したコミュニティ構築、協会構築の応援をし続けている。