世の中がお盆休みの中、ここぞとばかりに頑張ろうと思ってたら通常業務(メルマガ)の部分がすっぽり昨日の夜中まで抜け落ちたりする、殺人的な猛暑の中、いかがお過ごしでしょうか?
一般社団法人 平和戦略会議 やすひさてっぺい でございます。
やすひさは、元気です^^
だいぶ遅刻してしまったのと、相変わらず日本脳炎並みの高熱な気温ですので、今日もサラッと一陣の風のように行かせて頂きますね(笑)
先日、古いお客様のところに訪問した際にお話の中で、部下に「連絡しておいて」と伝えておいたそうです。
で、「あれどうなった?」と聞いたら、「あ、メールしておきました」と帰ってきたと…
「それはメールをしただけで、連絡してないじゃないか!(ガラガラガッシャン!)」
となったというエピソードでした^^
よくある話ですよね
やすひさは、特にIT系で16~7年生きているのでこの手の問題にたくさん遭遇してきました。
これって、でも誰も教えてくれない【常識】になってますよね。
怒られる方も、一回必ず怒られないといけないので困っちゃうのと、その垣根が曖昧なので、どういう時にどの手段が良いのかをっていうのが曖昧になります。
で、やすひさは突き詰めました(笑)
基本的に、
重要度[高]
[ 会 う ]
↑
[ 電 話 す る ]
↑
[ メ ー ル す る ]
重要度[低]
です。まぁ、これは基本ですよね。
メールと電話の間にFacebookのメッセージが入るという論もありますが、まあメールの延長線上ということで。
これと同時に、悪いニュースと良いニュースのベクトルがあって、
悪いニュース
[ 会 う ]
↑
[ 電 話 す る ]
↑
[ メ ー ル す る ]
良いニュース
となります。
謝罪系は絶対に「会う」が基本で、最悪「電話」、メールはこれをした後の余韻程度で丁寧度を揚げるためのものです。
お金の話しも絶対に絶対に「会う」が基本で、それ以外はあり得ません(笑)
メールは電話の付帯事項として、相手様の備忘録としてか、言葉で伝わりづらい、文字として残した方がよいものを、電話の後でメールする、もしくは、先に送っておいて電話する。
例えば、納期遅れでどうしようもない時、「なんで来るの?」と言われても絶対に電話では話してはいけません!話したら終わりです!
とはいっても、社内の特に上司には速やかに端的に電話ででも伝える必要がありますよ?
その際には、善後策をいくつか用意しておかないと怒られるだけ怒られて、立ち直りが遅くなりますからね^^
今回のメッセージは、完全にあなたには釈迦に説法だと思いますが、まあ、基本に立ち返るっていうのも大切なピーストですからね^^
というわけで、大遅刻でのメール配信ですが、ブランチ的に楽しんでください!
暑さ対策はしっかりとしてくださいね~
もうすぐ映像まとまる…
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