個人的なこと

2016年の清明に

やすひさが無料で提供させてもらっている、

無料メール講座「楽しんで勝つ」人養成無料メール講座ってのがあるんですけど、


「楽しんで勝つ」人養成無料メール講座

お名前
姓)Must

例: 安久
名)Must

例: 鉃兵
メールアドレスMust

例: yasuhisa@teppei.com

解除停止はメールのリンクをクリックするだけでいつでも可能です。

※登録確認のメールが必ず届きます。
その確認メールの指示に従って操作頂くと、
翌日からやすひさのメール講座が届きますので、
くれぐれも確認メールにご注意ください。
迷惑メールに届いている可能性もありますので、注意してください。


これを受け取り終わった方向けの特別なメールマガジンがありまして、

そちらに、こんなメールマガジンを配信しました。

【清明】いつの間にか誰かの弟子?!あなたの成長を妨げる徒弟制度のワナ

今の世の中での、教えの請い方というか、

伝える側、教える側の圧倒的な勘違いに強烈に違和感を感じています。

その辺の考え方のことを書きました。

にしても、清明って春の季節の中でも、晩春に分類されるんですね。

次回は、穀雨です。

二十四節記ということで、12ヶ月に2回ずつということで、

大体2週間に一回の予定です。

興味がありましたら、無料メール講座読んでみてください。

2016年安久塾年間開催スケジュール
141219_所沢青年会議所安久塾プレスリリース

金昼00   02月05日(金)19:30〜22:30   安久塾:短期集中講座 
金夜01   02月19日(金)19:30〜22:30   プラス変換力① 
土昼01   02月28日(日)13:00〜16:00   安久塾:短期集中講座 
土夜01   02月28日(日)17:30〜20:30   安久塾:短期集中講座 
土昼02   03月25日(金)13:00〜16:00   安久塾:短期集中講座 
金夜02   03月25日(金)19:30〜22:00   プラス変換力② 
土夜02   03月26日(土)17:30〜20:30   安久塾:短期集中講座 
金夜03   04月22日(金)19:30〜22:30   低驚力① 
土昼03   04月23日(土)13:00〜16:00   安久塾:短期集中講座 
土夜03   04月23日(土)17:30〜20:30   プラス変換力① 
金夜04   05月13日(金)19:30〜22:30   低驚力② 
土昼04   05月14日(土)13:00〜16:00   プラス変換力① 
土夜04   05月14日(土)17:30〜20:30   プラス変換力② 
金夜05   06月24日(金)19:30〜22:30   自己肯定力① 
土昼05   06月25日(土)13:00〜16:00   プラス変換力② 
土夜05   06月26日(日)17:30〜20:30   低驚力① 
金夜06   07月22日(金)19:30〜22:30   自己肯定力② 
土昼06   07月23日(土)13:00〜16:00   低驚力① 
土夜06   07月23日(土)17:30〜20:30   低驚力② 
金夜07   08月26日(金)19:30〜22:30   怠力① 
土昼07   08月27日(土)13:00〜16:00   低驚力② 
土夜07   08月27日(土)17:30〜20:30   自己肯定力① 
金夜08   09月23日(金)19:30〜22:30   怠力② 
土昼08   09月24日(土)13:00〜16:00   自己肯定力① 
土夜08   09月24日(土)17:30〜20:30   自己肯定力② 
金夜09   10月21日(金)19:30〜22:30   プラス変換力① 
土昼09   10月22日(土)13:00〜16:00   自己肯定力② 
土夜09   10月22日(土)17:30〜20:30   怠力① 
金夜10   11月25日(金)19:30〜22:30   自己肯定力① 
土昼10   11月26日(土)13:00〜16:00   怠力① 
土夜10   11月26日(土)17:30〜20:30   怠力② 
金夜11   12月16日(金)19:30〜22:30   怠力① 
土昼11   12月17日(土)13:00〜16:00   怠力② 
土夜11   12月17日(土)17:30〜20:30   忘年会

 

ABOUT ME
やすひさてっぺい
一般社団法人日本唐揚協会会長兼理事長。ケーアールジー株式会社代表取締役。1996年 学生時代にITで起業し、WEB制作、アプリ制作、システム開発など多岐に亘る仕事の傍、唐揚げが好きで「唐揚げ唐揚げ」言い続け、現在20万人の会員を有する日本唐揚協会を創設。唐揚げに関わるコンサルティングやITを活用したコミュニティ構築、協会構築の応援をし続けている。