今日は関東NIC主催のつきつめPGを開催しました。
関東NICは関東を中心にインターネット通販事業者をメインとした団体なのですが、
その研修として つきつめPG を利用頂いています。
斯く言う私も関東NICの素晴らしき暖かさと想いの部分で共感して、
それと電気通信事業者(やすひさの生業の一つであるIT戦略屋さん)として
ネット通販にも携わっているものとして、
参加させてもらっています。
今回の参加は約半分が初参加、
約半分が2回目以降ということで、
かなりバランスの良い研修だったと思います。
PGの内容は関東NICの首領 矢ケ崎さんがわかりやすく伝えて下さっていますので、
こちらに転載させてもらいますね。
本文はもっと良くわかるし面白いので、出典追って読んでみて下さい。
PGは、1日かけて3セットを行う。
各ゲーム冒頭で各自が「テーマカード」を引き、そこに示されるテーマの設問に対して、「第一回答」をする。
その第一回答に対して、ほかの参加者が次々と、様々の視点(ヒュードロン (20面体サイコロ) が視点を指示する)にしたがって、「質問」をしていく。回答者は、そのつど、真摯に第二、第三、第四、第五、第六、第七・・・・・・と、回答を重ねてゆく。
回答者一人当たりの割り当て時間は、15分間。
15分経つと、次の回答者に対して、また15分間同様に進める。
これを人数分行うわけだ、。
今回は5名だったので、1ゲーム75分間。
それぞれの質問も回答も、全部用紙にサマリーやキーワードをメモしていくので、終わったときに、全体が思い出される。
最後に、この回のゲーム全体で何が得られたかを、要約して発表し、メンバー一人ひとりに、名刺ほどの大きさのメッセージカードに「一言」を書いて手渡す・・・と言った流れだ。
毎回、実験的な試みはしているのですが、
通常テーブルに5名が座り、
上記のようにヒュードロンと呼ばれる20面体サイコロを振りながらゲームを進めていきます。
(超少人数、高速PGみたいなことをやったらどうだろう???)
と思ってしまったので、
一つのテーブルに3~4名でグルグル回していくことにしました。
結果、
やはりPGは1卓5名が一番良い!
という結果となりました。
はっはっは
まあ、そうかなとは思っていたんですけど、
そうでした(笑)
まあ、ずっと色々なことを試し続けていくんでしょうけど、
好きなことをし続ける生き方の選択として、
日本唐揚協会を創る際に使った手法を、
みんなでわかりやすく、楽しくゲームとしてまとめてあります。
待ってますので、
ぜひ一度遊びにいらして下さい
やすひさてっぺい イベント一覧
「楽しんで勝つ」人養成無料メール講座
※登録確認のメールが必ず届きます。
その確認メールの指示に従って操作頂くと、
翌日からやすひさのメール講座が届きますので、
くれぐれも確認メールにご注意ください。
迷惑メールに届いている可能性もありますので、注意してください。
安久鉃兵の最新著書
『唐揚げのすべて』安久鉃兵著 中公新書ラクレ @Amazon
協会づくりの教科書
日本唐揚協会のつくりかた
¥1512(税込)
日本唐揚協会のつくりかた
¥1512(税込)