安久 鉃兵(やすひさ てっぺい)
1975年鹿児島県種子島生まれ、牡羊座、A型
日本大学経済学部産業経営学部卒
今、日本の飲食業界だけでなく、コミュニティ構築、協会運営などでも最も注目を集めている一般社団法人日本唐揚協会の創業者
独自のWEB戦略で、公開より半年間に唐揚げ好き(カラアゲニスト)1,000人以上の会員を集め、現在20,000名を超える新興協会最大の組織『日本唐揚協会』を運営
多い時は10万人以上を集めるからあげイベント「からあげカーニバル」「からあげフェスティバル」をはじめ、様々な唐揚げの啓蒙活動を行う他、ローソン『からあげクン』ご当地唐揚げシリーズや、ニチレイ『からあげチキン』など、様々な唐揚げ関連商品のプロデュースなども手掛け、数多くのヒット商品を生み出すヒットメーカーとしても活躍
「日本中へ 自分の好きなコトを生き生きとできる【やり方】と【考え方】を伝えたい」という熱い想いで全国での講演活動に励み、活躍の場を大きく広げている
やすひさてっぺいの考え方とやり方をお伝えする無料のメール講座です。
最近の世の中の考え方って、とてもよくわからなくなっている気がしませんか?
やすひさの中では一つの答えがあるんですが、それは…
価値観の二極化
だと思っています。
なんだか難しいものの言い方をしましたね^^
今までの10年間って、【お金】が最も素晴らしいものだという価値観が世の中を支配していたと思います。
色々なお金にまつわる大きな事件が世の中の真ん中で起きていて、それに対してみんなが反応するっていう構図ができていたんじゃないかと思っています。
そして、もう一つの価値観がとても顕著に見えて来る契機となるのが、
東日本大震災
です。
直接肉眼で見た人だけじゃなく、テレビを通じて見たあの映像
自分たちが必死に守ってきた【まち】や【むら】、一生懸命お金を貯めてやっと建てた【家】や【建物】、大好きだった【家族】や【友人】…
崩れて流されていったあの光景を見て、みんな思ったんじゃないでしょうか。
お金で買えるものの儚さ
最も大切にするべき目に見えないものの尊さ
一番大事なのは、自分の人生で本当に大切なことをやって生きていくことじゃないのだろうか と…
それからです。
やすひさの【やり方】や【考え方】をとても多く聞かれるようになりました。
お金はもちろん大切です。
ただ、お金を最上位に据えた考え方では、自分の大切なことをやりきることはできません。
自分の本当にやりたいことをやる為に、必要なお金を求めること が正しいです。
お金を一番に据えずに、好きなコトを事業化することで、逆にお金が回ってくるんです。
なので、自分のやりたいことを本気で突き詰めて考えてみませんか?
あなたのその想いをいかに現実社会で生かすかが、あなたの幸せにつながると思いますし、あなたのまわりの人たちとつながることになると思います。
その【やり方】と【考え方】を自分に照らし合わせてやすひさ的に考えてまとめてみたのが、この【「争わないけど勝っている」人養成講座】です。
きっと何らかのヒントにはなると思います。
ちょっと登録はめんどくさいかも知れませんが、一度身につけてしまえばあなたの財産になると思いますので是非登録してみてください。
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