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コストを下げよう~照明設備の早期LED化に向けて~

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コストを下げよう~照明設備の早期LED化に向けて~

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最初に

この記事の要約

  • 消費電力、耐久性、紫外線量でメリットが得られるLED化
  • より早く製造が終了する電球形はセルフでいつでも交換が可能
  • ネットで販売している激安互換品の見定めは慎重に

この記事の目的

この記事情報は飲食店(特に唐揚店を応援していますが、他の飲食店経営でも役立つ情報です)をやってみたい方、始めたい方、既に経営や運営をしている方に向けた、ノウハウ提供を目的に書き綴っています。

「飲食店経営は自分には難しいよな」「飲食店経営をやる上でなるべく失敗したくないなぁ」「唐揚店をもっと上手くやるためにはどうすればいい?」など、心配事や疑問に対して、事前に情報をキチンと集められる様記事にしていきます。

これらの情報であなたのお店が盛り揚がることを祈っています。

今回鶏揚げるテーマは「照明設備の早期LED化のススメ」

こんにちは。

24時間、365日、

美味しい「唐揚げ」を補給すればするほど

快調な会長、やすひさです。

飲食店のオープンを具体的に考えている方、

飲食店をオープンすることを決意している方、

飲食店のオープンに向けて準備している方、

といった「予備軍」の方にお役立ちできるよう、

そして、

既に飲食店を経営されている

「諸先輩」の方につきましては、

おさらい程度、箸休め的に活用していただけるよう、

あわよくば

ステップアップに貢献できるように、

様々なジャンルの「経営」に携わってきた

私、やすひさの

じっくり漬け込んで熟成させた

運営ノウハウのようなものを、

小出し、単品メニュー的に提供していますので、

読んでいただける方の

よき「差し入れ」のひとつとなりましたらなによりです。

さて、今記事で鶏揚げるテーマは、

前記事に続く「照明設備のLED化」です。

「LED」「Light Emitting Diode」(発光ダイオード)の略称ですね。

全記事では、この「LED化」の早期導入を促す法的、世界(地球環境)的な背景や、
同等の製品に置き換えるメリットについてお話しましたが、

今回はもう一歩踏み込んで、

「せっかく交換するなら」

とより前向きになれる、

もう一歩踏み込んだ内容をお伝えできればと思っております。

よろしくお願い申し揚げます。

LED化は負担ではない、前向きな投資です

2027年限りで

一般向けの製造・輸出入が完全に終了する「蛍光灯」は、

2028年以降の使用や販売が規制されるわけではありませんが、

家電量販店などでは徐々に
売り場の縮小、取り扱い点数の減少が遂行されています。

なお、電球形蛍光ランプやコンパクト形蛍光ランプにおいては

1年早く終了(2026年限り)となるため、この点も注意が必要です。

※30W以下の電球形蛍光ランプは既に(2025年末を境に)規制が始まっています。

「水俣条約締約国会議」での決定から始まった、

「水銀」を使用する「蛍光灯」そのものの根絶を目指す世界的な動きは、

一見、照明器具の使用者に対し、

一方的な負担を強いるものとも映りがちですが、

実際は、様々なメリットを受け取るための「よいきっかけ」とも捉えられます。

そのメリットは、トータルで見た時のコスト削減です。

店頭で並ぶ製品を見ると、

「やはりLEDは値段が高いな」

「だったら販売しているうちに蛍光灯にしておくか」

と考えがちですが、

長期的な目線で捉えてみるとあら不思議、

「しっかりランニングコストの改善を図れる」

というメリットが明るみになってきます。

ちなみに、現在利用されている照明設備が古い仕様のものであれば

8割以上の電気料金を削減できる場合もあるともされています。

例えば、明るさを分かりやすく示す数値として、

照明の管や電球にはワット数の記載があると思いますが、

LED電球や省エネ型の電球型蛍光灯のパッケージには「相当」という添え書きがあり、

実際に必要なワット数は明らかに少なく、

LEDであれば省エネ型の電球型蛍光灯よりもさらにワンランク上の省エネ性能を備えています。

そして、さらなるメリットは、消費期限の長さです。
「蛍光灯」よりも4倍ほど(白熱球の20倍以上)と長くなっているため、
購入、交換にかかるコストも大幅に削減できます。

業者さんに手配するような設備を備えているなら、なおさらですよね。

「LEDは割高」という、

単純な捉え方がどの時点(時代)で形成されたものかも含め、
今一度、自身の身の回りの照明設備を見直してみる必要があるでしょう。

蛍光灯の種類は3種類、お気軽実践から工事を要するモノまで

一足早く、

2026年限りで全ての製造、輸出入が禁止される「電球形蛍光ランプ」は、
「電球形LEDランプ」への交換が可能で、
手で回して、外して、入れ替えるだけと、作業もお手軽です。

もとの電球をくるくると回して外したら、

口金(ネジ部分)のサイズ(E17とE26)とワット数、形状を確認し、

現状の照明器具に適合するものを選びましょう。

電球には型番が記載されているので、ネット検索をするだけで、同一メーカーの推奨品がわかります。
もし予算的に、となれば、その推奨品の型番から、
希望するお手頃メーカーの代替品を探すことも可能です。

ただ、専門業者や関連会社による確かな情報がたくさんありますが、
選択の最終決断は自己責任で。

不安であれば、家電量販店で店員さんに聞くとよいでしょう。

個人的な経験則としては、ネット販売だけで見られる激安品は、
リスクが高まる気しかしません。
省エネとはいえ、熱や電気を通す器具ですから、
外装の部材や細かい部品が何を使ってるか、慎重にならないといけません。

次にお手軽なのは輪っか型の「環形蛍光ランプ」のLED化(交換)です。
引っ掛けシーリングがあれば、自身でのまるごと交換が可能ですが、
それが無い場合は業者による工事を要しますので、計画的な交換を推奨します。

そして最後はストレートな「直管形蛍光ランプ」です。
こちらはランプのみの交換でよさそうに見えて、工事が必要な場合があります。
説明書を理解できればいいのですが、安全面に懸念のある作業ではありますので、
こちらも専門業者への相談を前提に、
土台部分から考えてみていいのではないでしょうか。

要するに、天井に直付けするような照明器具経由のランプは業者に、
ランプを直接入れ替えるだけのものは自身で、と踏まえて、
入れ替えタイミングを考えておくとよいです。


ただ、「電球形」でも、天井にカバーを埋め込むダウンライト的なランプは、
電球の形状にも向き不向きがあるうえ、
作業になかなかの苦戦を強いられるを要する可能性がありますので、ご注意を。

なお、テーブルを直射る、ペンダントライトなどのものは、今すぐでも可能ですので、
まずはそこから始めてみましょう。

次回は、そんな「電球形LEDランプ」メーカー、

形状によるデザインや照射角、Ra値(平均演色評価数)の正しい選択から
生まれるメリットについてお伝えしたいと思います。

【補足】飲食店には、さらなる安心材料も?

ちなみに、前回は触れませんでしたが、
一般的に流通するLEDは、紫外線の含有量も、
同クラスの蛍光灯の200分の1(大手はほぼないと表記)となっています。

蛍光灯でも日光の1/1000の紫外線量ですので、
直接的な影響については誤差の範囲かもしれませんが、

虫などが寄りにくく、
それによる器具のメンテナンス負担も軽減されると捉えることができますし、
清潔感が求められる飲食店での使用においては、
より安心材料となる。。。と捉えてもいいのではないでしょうか。

半導体製品の一つであり、原材料費の高騰などで近年も値上げを余儀なくされた「LED」製品ではありますが、様々な企業の参入による競争の激化により、市場相場は一昔前に比べると随分こなれている印象です。

さらなる値上げの前に、
定休日などよきタイミングで一斉交換に踏み切るのもまた、
英断ではないかと思います。

見た目は大きく変わらないですが
リニューアルはリニューアルですので、

少なからず気分も揚がります。


ベストな製品の選択で、よりよいお店を作り、
コスト削減だけでなく、収益の上乗せを狙っていきましょう。

おすすめのビジネス

様々な飲食店を応援しているやすひさですが、
ビジネスとして一番おすすめしているのは唐揚店です。

ビジネスとしての唐揚げ

やり方と考え方がきちんと分かれば、
唐揚げほど低リスクで始められるビジネスは経験上ありません。
例えばフランチャイズで唐揚げを始めるとして、
これから飲食店を始める方は、
ノウハウをきちんと把握できるフランチャイズの強みを活かして、
通常より早く軌道に乗せられますし、
既存のお店を持つ方にも「一品フランチャイズ」という形態で、
今のお店を生かし唐揚げで利益を得ることもできます。

からあげフランチャイズ

そんな中で唐揚げに特化したフランチャイズ募集サイトがあります。
その名も『からあげフランチャイズ』です。
一般社団法人日本唐揚協会が運営する、
唐揚げが一番わかっている団体による、
安心、安全な唐揚げビジネスのフランチャイズ本部を集めたサイトです。
ぜひ、一度検討してみてはいかがでしょうか?
あなたのビジネスを加速させてください。