コストを下げよう~店舗の照明設備の全面的な見直しを~
- 店舗経営
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最初に
この記事の要約
- 2027年末で「蛍光灯」の製造と出荷終了する
- ギリギリまで「蛍光灯」を使用するメリットは少ない
- 大幅な節約が期待できるのでむしろ早い方がいい
この記事の目的
この記事情報は飲食店(特に唐揚店を応援していますが、他の飲食店経営でも役立つ情報です)をやってみたい方、始めたい方、既に経営や運営をしている方に向けた、ノウハウ提供を目的に書き綴っています。
「飲食店経営は自分には難しいよな」「飲食店経営をやる上でなるべく失敗したくないなぁ」「唐揚店をもっと上手くやるためにはどうすればいい?」など、心配事や疑問に対して、事前に情報をキチンと集められる様記事にしていきます。
これらの情報であなたのお店が盛り揚がることを祈っています。
今回鶏揚げるテーマは「店舗の照明設備(序章)」
こんにちは。
今回に限ってはお久しぶりです。
24時間、365日、
美味しい「唐揚げ」を補給すればするほど
快調な会長、やすひさです。
飲食店のオープンを具体的に考えている方、
飲食店をオープンすることを決意している方、
飲食店のオープンに向けて準備している方、
といった「予備軍」の方にお役立ちできるよう、
そして、
既に飲食店を経営されている
「諸先輩」の方につきましては、
おさらい程度、箸休め的に活用していただけるよう、
あわよくば
ステップアップに貢献できるように、
様々なジャンルの「経営」に携わってきた
私、やすひさの
じっくり漬け込んで熟成させた
運営ノウハウのようなものを、
小出し、単品メニュー的に提供してます。
読んでいただける方の
よき「差し入れ」のひとつとなりましたら幸いです。
引き続き、よろしくお願い申し揚げます。
さて、今記事で鶏揚げるテーマは、
社会への対応として迅速な実施が求められている
「照明設備のLED化」です。
対応を急ぐべき背景および理由を、
入り口となる不安要素を和らげながら、
所感を交えてお話しできればと思います。
新品の「蛍光灯」は、来年からなくなります。
情報に敏感な読者の方はもちろんご存じかとが」思いますが、
来年(2027年)いっぱいで「一般」に使用する照明のうち
「蛍光灯」の製造・輸出入が「完全終了」します。
「経済産業省」の特設サイトにも根拠の記載がありますが、
この「終了」は「水俣条約締約国会議」の決定を受けてのものであり、
「水銀」を使用する「蛍光灯」自体を無くすための世界的な動きです。
使用や販売までもが禁止になるわけではありませんが、
在庫が無くなり次第入手も交換も出来なくなりますので、時間の問題です。
「直管」「環」「電球」「コンパクト」など形状を問わず、
「水銀」を用いない「LED照明」への切り替えが余儀なくされるわけで、
現在はその準備期間も終盤戦にさしかかっています。
実際、家電量販店などの照明コーナーを見ても、
今では「蛍光灯」のラインアップは
緊急対応程度の終息感が際立っていますよね。
消費税うんぬんで紛れがちですが、
こちらに関しても「また設備投資か・・・」と頭を悩ませる飲食店経営者の方、
いらっしゃると思います。
ですので今回は、
「LED照明」への躊躇なき“移行”を後押しするような、
前向きかつ丁寧な記事にして“いこう”かなと!
いつ変えるのか、今でしょ(古)
自治体によっては照明設備の切り替えを後押しするため、
補助金が出ているケースもあるようですが、
基本的に照明設備は消耗品ですのでレアケースと言えるでしょう。
もし、そのようなサポートを期待して、
「蛍光灯」の寿命が近いにも関わらず、
「LED」への交換を見送っている状態であるならば、
ちょっと得策とはいえないかもしれません。
「Light Emitting Diode」(発光ダイオード)の略称である「LED」は、
昨今の値上がりも顕著な半導体製品です。
そしてその周辺を支える照明器具の多くは、ア
ルミや銅などの鋼材や樹脂を多用しており、
原材料価格全体が(特にここ3年ほど)上昇を続けています。
実際、原油高に伴っての輸送コストの上昇も伴ってか、
今年の4月
、大手では(部品によって影響は異なりますが)10%~70%アップという、
大胆な価格改定を行っています。
世界情勢を見れば、素人目にも「いつか落ち着くだろう」は楽観し過ぎると思えます。
なにより「絶対交換」の時期が迫っている以上、
早々に交換を検討することが得策かと思われます。
当然、来年にはさらなる需要過多も見込まれ、
入手の際のお得感が薄れることはもちろん、
入手すること自体が難しくなってきますので。
デメリットは「切り替え」のコスト、メリットは「維持」のコスト
焦燥感を煽ってしまった感はあり、恐縮の至りですが、
やすひさ個人はこの流れについて、
飲食店経営者にとって、見落とし、後回しにしがちなコストを改善する
有難いチャンスでもあると考えています。
繰り返しますが、照明設備は消耗品中の消耗品です。
使用時間、使用回数は「有限」であり、製品のパッケージにも推奨時期は記載されています。
そして、蛍光灯に設定されたその期間を改めて見てみる「え?そうなの」と驚くほど短いです。
しかも飲食店は家庭と異なり、照明を営業時間中、フルで点灯させている状態で、大げさに言うと、寿命なんて「あっという間」のレベルです。
メーカーはある程度の余裕をもって消費期限を設定しているとは思うのですが、
使用者の中には、そのゆとり部分を大幅に逸脱して、
10年以上は放置し、ちらついたり、電気がつかなくなったらその時に対応…という方も、
実際にはいらっしゃるわけです。
「ものを大切にする」という観点では好ましくも移るかもしれない行動ですが、
耐久力を大幅に超えた電気製品の使用は当然、
過剰な電力消費の他、出火などの巨大リスクも底上げします。
リスクが明らかな以上、理想の「節約」と言えませんね。
また、店舗の印象も考えると、
ところどころで微妙に異なる照明を設けるアンバランスな内観は好ましいとは言えません。
ですので「変えるなら一斉に」「だからギリギリまで」と考える方もいるのでしょう。
ただ、それなりの投資コストがかかるとはいえ、
照明設備に関して言えば、「蛍光灯」から「LED」に変えるだけで、
劇的なランニングコストの改善を図れる、というメリットがあります。
現在使用している蛍光灯のランクにもよりますが、
もし、省エネタイプではなく、
旧来の安価な蛍光灯を使っているところからの切り替えであるなら、
8割以上の照明用の電気代を削減できるのです。
100Wの照明「相当」の明るさが十数ワットで得られる構造は、
発明はもちろん、革命並みのインパクトですね。
さらに、構造上、「LED」は消費期限も4倍ほど長いですから、
「玉」の交換頻度も減り、特にいちいち「業者さんを呼んで」というお店については
より甚大な「節約」インパクトをもたらすことでしょう。
また、期限のある転換期に向け、
各メーカーは企業努力で製品の性能を向上させ、
新規参入(?)も含めた長年の競争により、
ある程度の全体の値上げはあったとしても、
市場相場はそれなりに「こなれて」ています。
次回は、この「チャンス」をより有意義なものにするため、
よりよい「「LED照明」の選び方について、お話したいと思います。
おすすめのビジネス
様々な飲食店を応援しているやすひさですが、
ビジネスとして一番おすすめしているのは唐揚店です。
ビジネスとしての唐揚げ
やり方と考え方がきちんと分かれば、
唐揚げほど低リスクで始められるビジネスは経験上ありません。
例えばフランチャイズで唐揚げを始めるとして、
これから飲食店を始める方は、
ノウハウをきちんと把握できるフランチャイズの強みを活かして、
通常より早く軌道に乗せられますし、
既存のお店を持つ方にも「一品フランチャイズ」という形態で、
今のお店を生かし唐揚げで利益を得ることもできます。
からあげフランチャイズ
そんな中で唐揚げに特化したフランチャイズ募集サイトがあります。
その名も『からあげフランチャイズ』です。
一般社団法人日本唐揚協会が運営する、
唐揚げが一番わかっている団体による、
安心、安全な唐揚げビジネスのフランチャイズ本部を集めたサイトです。
ぜひ、一度検討してみてはいかがでしょうか?
あなたのビジネスを加速させてください。

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