全ての飲食店に日本屈指の逸品を「からあげシェアードFC」
知ってますか?「からあげシェアードFC」
「からあげシェアードFC」は、飲食店様の"再活性"を低リスクで実現するべく、
有名専門店の「からあげ」の味を公式共有させる単品契約型のフランチャイズシステムです。
こんな飲食店様におススメ!
①テイクアウトビジネスの展開にあたり、専用の商品が欲しい
②キッチンカーなどの出張販売を併用し、確実人気を獲得したい
③お店に新規のお客様を呼び込めるように、一部メニューを見直したい
④クオリティを上げつつも、調理工程をより効率的にしたい
⑤美味しいからあげを揚げたい
<ビジネスの特徴>
◇既存でお店を運営している既存店舗が対象
◇日本唐揚協会主催からあげグランプリ最高金賞受賞の味を提供できる
◇初期費用は研修費60万円のみなので、早ければ1.5ヶ月、遅くとも6ヶ月で回収が可能
◇フランチャイズでよくある縛りが殆どない
<経営手腕が試される令和の飲食業界>
2020年、2021年、2022年のコロナ禍において、 「食」「会話」「空間」を提供する飲食店は、 「時短」「自粛」「禁止」など、 想定外の設備投資だけにとどまらない、 "あらゆる"対策を"もれなく"求められました。 心の折れる条件と課題に翻弄されながらも 限界を超えてやりくりを重ねる飲食店店主には 尊敬の念しかありません。
ただ・・・ 残念ながら 突入するとされるのは、
「ニューノーマル」「アフターコロナ」「ウィズコロナ」の時代。
「また、行くからね!」のお客様の声を拠り所に、 踏ん張り続ける飲食店経営者の方も多いと聞きますが、 想定外に長期化した"緊急事態"は 人々の生活習慣そのものを変えてしまい、 収束後の"元通り"も約束されない状況です。
一方で・・・ 大手飲食チェーンは、 豊富な資金を武器に、 多大なリスクも顧みず、 10年先を見越した徹底的なリサーチを行い、 本格的な「テイクアウト」「通販」「新事業」など ビジネスモデルの変容に舵を切っています。
ですが・・・ 中小規模の飲食店が、 大企業の大胆な動きに 「倣う」のはリスクが大きすぎます。
そこで! 小さな名店を愛する「唐揚商事」が、 飲食業同士の「強み」を繋ぎ、 美味しい「からあげ」でビジネスを再生する Win-winなシステムを構築しました。 その完成形が、「からあげシェアードFC」なのです!!!!
お惣菜屋さんで本格唐揚げを提供

女性スタッフがメインの小さなお惣菜屋です。今回新たにケンティのからあげを提供させてもらうことになりました。
唐揚げだけで売上が70万円を越える結果が出せて、お客様も大変喜んでいます。
立地的には主要道路沿いではありますが、人通りより車通りが多く、車を運転する方々を来店して頂くためにコンサルの方と一緒に戦略を教わりながら実践しています。
お惣菜だけの売上に唐揚げの売上が乗っかることで、収益が見込める様になり嬉しいです。
魚中心の居酒屋さんで本格唐揚げを提供

10年来切り盛りしてきた魚中心の居酒屋をやっています。
ケンティのからあげを選んだのは、今のお店を改装することなく低予算で最高金賞の唐揚げを提供することができたからです。
通常のフランチャイズも頭をよぎりましたが、今のこの店を改装する費用を捻出するのはかなり負担が大きく、断念。
ただ、結果としてケンティに出会えたので既存客も離れず、メディアにも出させてもらい新規客の集客も成功しました。
コロナで困っていた中での最高の一手になりました。
ビジネスモデル
- サービス概要
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1 日本唐揚協会主催からあげグランプリ最高金賞受賞の味を提供できる
2 既存店舗をお持ちの方も一品追加でテコ入れに使うことができる
3 ワンオペで回すことも全然可能なので、従業員を雇って事業を回すことができる
4 初期費用は研修費60万円のみなので、早ければ1.5ヶ月、遅くとも6ヶ月で回収が可能
5 仕入れはお付き合いのあるところからでも、本部紹介のところでも自由に選べる
6 販売価格も自由に決めることができる
7 フランチャイズでよくある縛りが殆どない - 市場の特徴
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<飲食業界の実情>
飲食業界は2019−2020で全体売上15%減、居酒屋、バー形態は49%減というかなり厳しい状況で、2021年もかなり厳しい状況であると言われています。
<唐揚市場の実情>
唐揚市場は2019年853億、2020年1050億、2021年1200億と、全体市場を無視して伸び続けています。
大手も参入してきていますが、市場拡大に寄与していると考えると、チャンスは大きい市場なのは間違いありません。 - ビジネスの強み・特徴
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<メディアにも多数出演>
一品フランチャイズを実施していて最高金賞受賞店は「ケンティのからあげ」のみです。
ほぼ毎月プレスリリースを発信することで多くのマスメディアから取材を受け、加盟店も売上を順調に伸ばしております。
<圧倒的低コストで高収益を実現>
既存店舗の片隅にフライヤーを置く場所があるだけで開業が可能なので、通常のフライチャイズの1/10以下で開業できます。
また、通常のからあげフランチャイズはロイヤリティやタレ代などで、原材料費40%超も多くあり、45%というところもありますが、ケンティのからあげは30%を切りますので、利益を出しやすい仕組みとなっています。
募集の条件
- 募集エリア
- 全国
- 応募要件・対象者
- 法人・個人
開業までの流れ
- コチラより資料請求(説明動画を確認)
- zoom説明を聞いた上でご判断頂きます。
- 内容にご納得頂けた場合、オンライン契約書にサインをし研修の日取りを確定致します。
(1週間以内に研修費用のお振込をお願いしております。) - 都内にて研修を2日間行い、唐揚げの基礎からマーケティングまで学びます。
- あなたの良きタイミングで営業開始となります。
収益モデル
- 開業前サポート
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全く唐揚げを知らないズブの素人を、いっぱしの揚師に短期間で育てます。
コツさえ押さえられればそこまで難しいことはありませんが、知らないと最高金賞の味は出せません。
このような技術に関しては普通のFCでも当たり前のように行われますが、私たちはその後の集客、売上を考え、唐揚店の研修では殆ど行われない、店舗マーケティングの研修も実施します。
具体的には、店舗にあった地域戦略を一緒に考え、購入者のターゲッティング方法、地域市場分析の方法、ライバル分析手法、販売促進手法を学ぶことにより、地域ナンバーワンの唐揚店を実現できる手法までお伝えします。 - 開業後のフォロー
- アフターフォローも万全で、困ったことがあれば実績のあるプロフェッショナルがその問題解決を応援します。
- 開業資金
- 〜100万円
- 開業資金の内訳
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66万円(税込)
※研修費のみ 他は一切不要 - ロイヤリティ・
諸費用 - 無料
- 契約期間
- 2年間 ※更新料なし
- 収益事例
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既存店で追加の固定費をかけずに売上を上乗せできる為、利益を確保しやすくなります。
また、タレの原価が他のフランチャイズとは類を見ない低価格設定なので、原価率30%を切ることが可能な為、
原材料部分でも利益を出しやすくなっています。
例1:地方都市国道沿いコンビニ跡地鳥料理屋100平米
売上 :300万円
粗利益 : 60万円
唐揚追加売上: 70万円
唐揚追加粗利: 50万円 ※原材料費20万円(28.5%)
店舗全月商 :370万円
店舗全粗利 :110万円
例2:地方都市お惣菜屋10坪
売上 :110万円
粗利益 : 35万円
唐揚追加売上: 50万円
唐揚追加粗利: 36万円 ※原材料費14万円(28%)
店舗全月商 :160万円
店舗全粗利 : 71万円>